2011年09月29日

天体望遠鏡の選び方は?

今日も過ごしやすかったですね。

最近、帰宅時間が遅く、もう少し早く帰れたらなぁと思いますが、まぁ仕事なので仕方ありませんね。本業をおろそかにしてはいけません。(多分?)

まあ、それはさておき、最近、夜空を眺めながら?の帰宅ですが、今持っている携帯電話に星座を見れる機能があって、携帯を夜空にかざすと、自分が向けた方角の星座を見れるようになっています。

それを見ながら、そういえば昔、小型ながらも天体望遠鏡で、良く夜空を見ていたなぁと、感慨深くなりました。

30数年前(もうそんなに前?)、価格は6000円くらいで、そんなに高くありませんでしたが、母親が病気で入院していたこともあり、寂しいだろうと、母方の叔父、叔母(兄弟)が買ってくれました。(入院先が家からかなり遠かったため、父親は普通?に働き、叔父叔母の家が病院に近かったということもあり、2、3ヶ月世話になりました。)

実は、まだ実家にあったりして。

もうそんなに経つのかぁと思いながら、最近の天体望遠鏡はいかがなものでしょう?と興味が。(子供も欲しいと言っていたなぁ、以前。かなり以前。。。)

ですが、いかがなものでしょう?という前に、天体望遠鏡の選び方を一通り見てみよう、という事で、調べてみました。(初心者向けに)

まずはじめに、私もそうですが、

高倍率ならいい天体望遠鏡と思ってしまいますが、そうではなくて、

対物レンズの大きさ(一番前に付いているレンズの大きさ)が重要で、このレンズが大きい方が多くの光を集めることが出来る(集光力)ので、より良く星を見ることができます。

倍率を上げると、小さいものを拡大してみる事になるので、当然見える像も暗くなってきますが、対物レンズの大きさが大きければ、光を多く集めることが出来るようになり、その結果、倍率を上げる事が出来るようになります。

あと、天体望遠鏡の倍率は、接眼レンズ(アイピース)というレンズを交換すれば変更可能です。(目で直接覗くレンズ)

特に(私も知りませんでしたが)、比較的安価な天体望遠鏡はコストを下げるため,一番安いタイプの接眼レンズをセットにして売られていることが多いとの事。そのため、後で変えればいいやぁ、くらいに思ってた方が良さそうです。

次に、天体望遠鏡はその光の集め方によって、大きく2つに別れています。
"屈折式"と、"反射式"です。

"屈折式"は、光を集めるのに対物レンズを使った天体望遠鏡で(虫眼鏡などを想像するといいですね)、初心者向けです。望遠鏡の向きをイメージしやすくて取り扱いやすいです。あと、ほぼメンテナンスフリーで使用可能です。

レンズの種類によって値段にばらつきがあって、特に色収差が少ないレンズ(EDレンズ)は光学ではなくて、高額になります。初心者には、普通のレンズ?(アクロマートレンズ)で十分です。

色収差ですが、光は波長(光は波で、波の長さ(波長)によって色が違います)によって物質に対する屈折率が違います。レンズに光を通すと、屈折率の違いで光の曲がり方が違うので、曲がった先に全ての光を集めたつもりでも実際は集まっていません(焦点する位置が違います)。結果、集まった光を見ると実際は像がぼやけます。それを色収差といいます。

アクロマートレンズは、2枚のレンズ(凸レンズと凹レンズ)を貼り合わせて2色(通常、赤と青)の焦点位置のずれを補正しているレンズです。

"反射式"は、光を集めるのに凹面鏡を使った天体望遠鏡で、ニュートン式反射望遠鏡が一般的です。(あの有名なニュートンが考案、製作)

屈折式と比べると、大きな口径が安くで手に入ります。ですが、初心者には扱いにくいのが難点です。(光軸がずれやすかったり、見る位置が横になったり。マメなメンテナンスが必要)

反射望遠鏡の利点は、色収差が発生しないことです。屈折式と違って、きれいに見えます。

そして、大口径の望遠鏡を作ることも容易(屈折型は巨大レンズを作るのが大変困難:色収差とそれに対する加工精度と費用)なので、像が明るく遠くの惑星だけでなく、星雲などを観察するのにも良いです。

結局、

初心者には、小型でメンテナンスしやすい、屈折式望遠鏡、
(月や火星の観察が可能。でも星雲が見える手頃?な望遠鏡もあります)

もっと良く見える、メンテナンス好きな人には、反射式望遠鏡
(木星の縞模様、土星の環が良く見える。星雲も)

という事でしょうか?

あとは、いろいろ選ぶための基準がありますが、いつになるか分かりませんが、次回に持ち越しで。。。ふらふら

最後に、
明日は金曜日ですね。やっと週末。ゆっくり出来たらいいなぁと。

頑張っていきましょう!わーい(嬉しい顔)

posted by TETSU at 23:55 | Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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